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放課後の子どもたちの居場所を抜群のチームワークで支える「あおぞら児童クラブ」

執筆:井田 陽平(まーじんパパライター)

 

共働きで働く親が多い昨今、小学校が終わった後の子どもたちの居場所として欠かせない「学童クラブ」

奄美市内の小学校では大規模校を中心に設置されているところがあります。

主に低学年児童の預かりを受け入れていますが、どんな風に受け入れがされていて、どんな風に子どもたちが過ごしているのか、気になりますよね。

そこで奄美市名瀬の伊津部小学童保育、「あおぞら児童クラブ」にお邪魔してまいりました!!

実は私、以前に、我が子が通う奄美市名瀬の小宿小で行われている学童保育で、お手伝いをさせていいただいたことがあります。ほんの数か月でしたが、子どもたちと楽しい時間を過ごした思い出です。今回は久しぶりにその雰囲気を味わえると思い、楽しい気持ちで取材に向かいました。

 

あおぞら児童クラブって、どんな学童保育?

あおぞら児童クラブには、現在、1年生から5年生の合計69名が在籍しています。

学校のある日は下校時から午後6時まで、長期休暇中は午前8時から午後6時まで開いています。

預かりの延長も受け付けてくれます。このため、他の小学校の児童も在籍しています。主任の川内先生が、車でお迎えに行かれるそうです。

平成13年からスタートし、現在は3人の先生方が児童を見守っています。

 

【学童時間スタート】「ただいま!!」と元気な子どもたちが帰ってきます

 

学校が終わると、続々と学童にやってくる子どもたち。

「ただいま!!」とまるで家に帰ってきたかのように先生にあいさつをし、自分のロッカーにランドセルを入れていきます。

そんな子どもたちを「おかえり!!」と笑顔で迎え、声をかけていく先生たち。

子どもたちが、我が家のようにくつろげる場所であることがうかがえますね。

 

【学童の過ごし方①】まずは宿題を終わらしちゃえ!!

 

 

子どもたちは着替えをすませると、自習スペースに集まってきて宿題を始めます。

いろいろな学年の子たちが混じって学習している姿は、見ていて微笑ましいですね。

 

特に「はじめに宿題をやりましょう」という決まりをつくった訳ではないそうなのですが、お兄ちゃん、お姉ちゃんの姿を見て、年下の子たちが見習うんでしょうね。友だちと教えあったりして、楽しく勉強しています。

 

【学童の過ごし方②】大好きな友だちと、好きなことをしてリラックス

 

宿題が終わったあとは、好きな友だちと好きなことをして遊ぶリラックスタイムです。

この日はグラウンドが使えず、外遊びに行く子はいませんでしたが、大好きな友だちがいれば、何でも楽しく遊べます。

 

こちらでは、おままごとが始まりました。何でどう遊ぶかを見ていると、ひとりひとり違う個性がよく分かって、楽しいものです。

 

【学童ごはん】お楽しみの食事&おやつは手作りも!!

 

 

育ち盛りの子どもたちですから、夕食までに捕食は欠かせません。子どもたちが帰ってくる前に、先生たちが買い物に行って準備を整えます。

 

 

お菓子だけではなく、手作りのおにぎりまで用意されていました!! 

先生たちの愛情がよく伝わってきますね。

 

 

それではみんなで「いただきます!!」

【学童の過ごし方③】お掃除だってみんなで楽しみます!!

 

捕食タイムのあとは、みんなでお掃除です。一列にならんで用意ドン!!

なんだか懐かしい風景ですね。楽しそうです。さぼっている子はひとりもいませんよ。

チームワーク抜群の先生たち!!

 

 

こちらが先生たちです。川内美和子先生、榮恵理子先生、行麻美先生です。真ん中の方が主任の川内先生。あおぞら児童クラブの立ち上げ当初から子どもたちを見守っておられます。

69名の児童に対して3人の先生というのは、決して楽な数ではありません。しかし、抜群のチームワークでバッチリ運営されていらっしゃいます。それと、子どもたちとの信頼関係が厚い。子どもたちの様子を見ていればよく分かります。

そんな先生たちのがいるので、子どもたちは心からリラックスして、第2の我が家ともいえる場所を楽しんでいるのでしょう。

私もまた遊びに行きたくなるような、あおぞら児童クラブはそんな学童保育でした。

 

 

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学童に入ることを検討されているお父さんお母さんへ
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学童での過ごし方や雰囲気、必要な備品や保育費などは、学童クラブそれぞれで異なります。

学童に入ることを検討されている場合は、まずは子どもを連れて見学に行ってみてはいかがでしょうか。

学校が始まってから突然ひとりで学童に行くよりも、親といっしょにまず遊びに行って少し慣れてからのほうが、子どもにとっても安心感があります。

また、定員に限りがありますので、「長期休暇のときのみ学童を利用したい」「年度途中から入りたい」といった要望については、希望にそえないこともあるようです。

まずは年度末から年度はじめに該当の学童に相談されることをおすすめします。

 

奄美市内学童保育一覧 →https://www.city.amami.lg.jp/fukushi/machi/kosodate/shien/gakudo.html

 

【あおぞら児童クラブ 基本情報】

時間:13時00分~18時00分(月~金)
   8時00分~18時00分(土・長期休暇)
   ※延長あり

場所:〒894-0006 鹿児島県奄美市名瀬小浜町14-1(奄美市立伊津部小学校)
電話:0997-52-0980
代表:川内美和子

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井田 陽平

千葉からiターンで奄美に移住して、早7年。小学生の娘と3つ離れた年子の息子2人を毎日楽しく子育て中。移住時は子供が就学前だったので、子育てサークルにはほぼ欠かさず参加。パパの参加率は高くないので、ちょっと目立っていたかも(笑)パパライターさんは少ないようなので、張り切って楽しく役に立つ記事をお届けします!!

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